2017年6月24日土曜日

がっこ山 規制線張る

梅雨に入ったが、カエルの池は干上がり寸前木の伐採が始まり何時ものルートは立ち入り禁止らしい、といっても朝は何も作業がないので何時も通りのコースを使う。急に何の通告もなしに始めるのがここのルールらしい、「俺たちの言うことを聞け!」
役人様が一番らしい。山がドンドン寂れていく、どこをどうしたいのか、知らせるべきなんでしょうが、舗装の道を作った方は「車椅子の人だって山見てべぇ」と大義名分を振りかざしているようですが、出来てあがって二年になるけど上った方は居られるのでしょうか、アップダウンのきつい山道を介助に方がいたとしても大変だ、恐怖の上り下りこれはレースだ、いいかげんな
予算の使い方は考えるべきですよ△△さん利益誘導に近い形では?。残ってしまった汚点が工事の残土はどこに消した山道沿いに草も生えてこない、ミズもミツパもワラビもどこかに消えたドロの中か、あったにあったウバユリも見事に一本だけ残した、上手なのか役人のお情けなのか、ありがたいその一本を虫がゴッツウと食べはじめた、
果たして花が咲くまで絶えられるのでしょうか
 夏至の朝のお日様





 キョウカノコ、捨て子のようだったが元気に明るく育っている


 こんな虫も草や葉があれば生きていけるのだがウムを言わせず刈り取っていく



 りんご


 三個めのタマゴモも今朝は見当たらない、落ちたか???







 ヤマアジサイ、林の中に一本











 白化したマタタビの葉、猫にだけではなく人にも有効な作用があるらしい








 中に白いクモがいるようだ、吉か凶か







 ソバ畑がドンドン拡張している、米より作業が楽なのか需要が伸びている様子。




ネグンド カエデ フラミンゴ フラミンゴの名前は葉がやがてピンク色に変わっていくから付いたと書いてあった、今日葉先が変わっていた、微かにピンクじゃ。

根は暗そう、口下手なのか朴訥なのか出のせいか、
モゴモゴと喉小言を言ってるようだ。囲炉裏に座った
爺ィの如く癪に障るとドランコと灰カマシが飛ぶ
どうでもいい些細なことに怒るタンパラ。
それでも田舎じゃカンボーチョーカン。
田舎の選挙には右派左派カマワズ不気味に微笑んで
並んで写っている、どっちもどっちもだが節操がない。
田舎のオヤジの選挙のことだ許せ、
なかには前〇〇など二宮の側に銅像タテルべなど
ウソか本気かノタマウモノがいたらしい、
名のある人々の集まりで話してい??………………。
イッポウ親カタ長州人は赤門には頭が上がらない。
弱そうなヤツや女、小人には高圧的にウムも言わせず脅す、
それでも相変わらずお腹と頭は、キジャクそうだ
赤門に弱いのには何かコンプレックスでもあるのかな、
常に回りには
貧乏出の鼻ッたればかりを集めズボンの
ポケットを脹らませ小銭をジャラジャラ
いわせ、アメに弱そうな奴等をハベラセ
あの回らない口で悪がしこい人買いヘースケの
悪言、虚言ホラ話を繰返しリール時代のテープレコーダ
が擦り切れる如く時間をかけて丸暗記し、さも己の考えの如く
まくしたてる。いつも言い逃れ、強情な弁解、木で
鼻をククルようなふてぶてしい態度バカボンボン
なんだ。彼の言う真摯で丁寧な説明とはなんなのか
育った環境と親族一同のツラをみたいものだ。
中にはノーベル平和賞なるものを貰った方もいたりしたり
妖怪などとオドロオドロしい方もいて、それでいてケンポーに
「憲法9条1項・2項を残しつつ自衛隊を明文で書き込む」と言って
何かしら戦いに名を加えたい自分は後方支援とかいって、
生き延びることを画策、だって死にたくないもの。オボッチャマだから。    イツカニつづく

4 件のコメント:

怪人 さんのコメント...

おはようございます。毎週更新で絶好調ですか!!!??チェーンソウを使って草刈りをしていました。なんのため????虫が死ぬ。昨日は蟹座新月、なして夏至の月なのでしょう。グーグル見ました。読むのは無理。理解出来ません。。。。残念。マタタビ、(ネコにマタタビ、お女郎に小判)だと。

怪人 さんのコメント...

2匹目のどじょうを願って六郷さんに向います。

しらこかわ さんのコメント...

雨に打たれませんでしたか。マタタビは城址\線の五月町寄りの通りにありました、最近まで最後の沢の途中に会ったのですが、無残にも切られ折られ絶えてしまった。白い花が咲き丸い実が生ったのを貰っていき。それを焼酎で漬け込みマタタビ酒を作り、それを飲んで美味しかったと言ってましたが彼女は化け猫かも。
ロクゴウの話しは訊くだけヤボ・・・・・・でしょうか。

怪人 さんのコメント...

2匹目のどじょうはいませんでした。残念無念。ぎりぎり雨の前に帰ってきました。