2010年6月26日土曜日

途中31℃ 暑いアツイあつい

ムレル、ヌギィデェそろそろ梅雨明けなんでしょうか、途中の道路の温度表示計は30℃を超えていました、ダムフェチなんでしょうか、また寄ってしまいましたとても立派なダム管理事務所がありここのトイレがきれいですが、いつも利用なさる人もすくないようです是非おすすめします。場所は錦秋湖にある湯田ダム、館内は土足厳禁ですのでお気をつけください。      

「けっ!!」











2010年6月24日木曜日

梅雨の雨上がりの朝

激しい朝方の雨も止み所々、雲の切れ目に青い空が覗き農作物には慈雨となってくれるのでしょうが所によっては災害をもたらしているようで自然をつくり給う神の気ままさには逆らうこともできません。とてもできるものではありません。






2010年6月23日水曜日

雨が降って‥‥‥

農作物には恵みの降雨でしょうか、梅雨らしい天候が少し続きましたが、このあと暑い夏の日がやって来てまた老人を枯れさせる、つらい暑さに耐えるために、秘薬を飲んで体を鍛え暑さの過ぎ行くのを待つ‥‥‥それじゃただ年取るだけか。

      雨降りで洗濯物が干せません。


       青サギがどじょうを捕食しました



2010年6月19日土曜日

頂きました

皮をむいたのを頂きました、祈ってみるもんですネ。皮をむく楽しさはありませんが、そこまで贅沢は云えません、今日は玉子とじでしょうか?皮むきましたか?
朝の山はアツカッタ汗がだらだら着替えをしてきました、帰り8リッターには会いませんでした。期待していたワイパーに小判もはさんでなかったです残念。









2010年6月16日水曜日

今日は、旧の節句

菖蒲と、ヨモギを頂いてきました。おとといチマキを包んでもらい、茹で今日黄な粉にまぶして食べるのですが、これで健康な日々が過ごせるとうれしいものです。チマキを笹でくるみ、ひもで結ぶのが仲々上手に出来ず毎年家内の友人にやってもらっています、そろそろ覚えて下さいと毎年言われつつ、上手お上手と感心しながら今年もやって頂きました。あの素早さは家内には到底無理でしょう、では頂きま~す。










2010年6月11日金曜日

相変わらず緑がきれいです

平日の観光地はどこも難民のような団塊の世代の移動と集散、社会の外へ弾き出された危機感がないものですから国家のことなど毛頭(実際にない)にもない、これが年金の縮小、医療費負担増などのはなしになると狡賢い危機感が湧き上がってとてつもないパワーを発揮するのでしょうが、さて栗駒から国道342号を一関に下って行く途中回りの山々にはまだ激しい地震の後があちらこちらに生ゝしく残っているのが見えました。みどり輝く山に崩れ落ちた地肌が対照的でした。畜産農場の入り口には口蹄疫感染予防の白い石灰が撒かれています万全な対策をとって拡大を防いでいるようです。一方当地に帰って来たらどこにもその様な農場はありませんでした対岸の火事で大丈夫なんでしょうか。









                  本文と写真とはリンクしていませんのであしからず。

2010年6月8日火曜日

公園を下りたら

きっとまだ若いタヌキの仕業と思いますが、ワイパーに草を挿んでありました、一万円札のつもりなんでしょうが、まだ術の使い方が半端なようで草のまんまでした、家に帰って話したら偽札でもいいから今度そ~っと抓むか一度おまじないをかけるとよいのではと、真顔で言ってましたので何方かおまじないをどうかお教えくださいませんでしょうか。
草の上に一匹の虫がいて、なにかを引きずって持ち去ろうとしていました、それは野鳥の糞のようでしたよ~く観察してみるとその虫よりかなり小さな蟻がその糞をやはり何処かに持ち去ろうと必死です。最初にどちらが見つけたのかはわかりませんが、彼らにするとそれはおいしい餌(利権)でそこにあまりにも体の大きさの違う3~4党ががんばってもその餌は行方がわかりきっているのですが、国民新党のこともありますので、一応虚勢を張ってみるのも‥‥‥‥なんだかなぁ~ぁ