雨で暗い夜明け前に、雲の切れ間から大きな金星がわずかな時間輝いていた、最初見たときは車のガラスに映った街頭かなんかの明かりと思ったが、それは、それは、輝かしい金星だった、誰も見ていないとするとそれは、モッタイナイはなし早起きは三文以上大相撲なら「金星」に値いしますね。あっという間の明けの明星でした。
最近は朝焼けの空に遇うことが多い段々色が濃くなり、夕焼けと違い朝焼けは早く変わってしまい徐々に薄いピンク色になり夜が明けて何事もなかったように白い雲になっています。朝焼けは天気が崩れると言われますが何故かはわからない。ネットで検索してください。