2018年11月20日火曜日

がっこ山 雪降ってくるか?

 雨で暗い夜明け前に、雲の切れ間から大きな金星がわずかな時間輝いていた、最初見たときは車のガラスに映った街頭かなんかの明かりと思ったが、それは、それは、輝かしい金星だった、誰も見ていないとするとそれは、モッタイナイはなし早起きは三文以上大相撲なら「金星」に値いしますね。あっという間の明けの明星でした。
 最近は朝焼けの空に遇うことが多い段々色が濃くなり、夕焼けと違い朝焼けは早く変わってしまい徐々に薄いピンク色になり夜が明けて何事もなかったように白い雲になっています。朝焼けは天気が崩れると言われますが何故かはわからない。ネットで検索してください。


















2018年11月19日月曜日

がっこ山 元気がない

 日曜日、空を見上げていたら飛行機が行ったり来たり真上を飛んで行く。大阪の姪っ子が修学旅行で秋田に来たとき富士山がまた見えた、これはどこに向かっているのかと皆が不安になったと話していたが、お笑い好きの関西人のことだから私に面白可笑しく作り話をしてくれたのでしょう。
 自民党の財務大臣も政治を面白可笑しくし国民に関心を持って貰おうといろいろ工夫をして、マスコミを賑わせてくれていますが、あの方の場合はあまりの面白さに腹を抱えてしまいます。ただの無知なんでしょうが漫才だとするとコンビが見えない、漫談だとするともっと新聞でも読んでもう少し見識をもち、 知識をつけないとウケないのでは、態度が横柄だしカネはあっても育ちの悪さがまる見える、舶来のボルサリーノの帽子がブカブカで頭の直径が足りなさそうで、あぁソーリといいコンビか。


    













 右と左に別れて行きました






 夕焼けの雲にも一機輝いています

 月に向かって飛んでます。
アッハズレタ

2018年11月16日金曜日

がっこ山 北斗五星しか見えなかった?

 稀勢の里が休場した。どこが駄目なんでしょう、今の状態とはじめに休んだときとどこが違うのかと疑問に思うのです。
あんなに休む必要があったのだろうか、場所に出て取り組みながら治せたのではと素人ながら思いました。
 北方四島のうち二島返還とか言ってますが辛い立場の日本、戦後75年経ってもズルズルとやっている日本の首相も露国の大統領も戦後の生まれ、私にはもっと早くナントカできたのではと考えますが自分の生きているうちにこの問題は終わると思いましたが何の進展もなく昭和・平成と来てしまいました。領土問題は日本以外の世界中で起きていて何代に渡って揉めている国もあります。
 狭い範囲で言う、ご近所の杭一本の問題で家裁クラスの争いに見えたり、孫の代になっても解決のつかない時間の掛かることでお互いの譲歩しかないのだろうが、どこかの国のようにウソをついても曲げない幼稚な国もあり自国の政争の具になったり大変だ。










 一時停止標識、良心に任せるのだろうか。









 不気味な朝焼け



 この季節一番冷えた朝