2014年10月22日水曜日

がっこ山 元怪人に励まされて

これは風邪なのかと思っています、カンでもカンでも鼻水がズルズルとでます間もなく一箱(なかなか変換できない)使い切ります。風邪のせいにしてしまいます、この前カメラの画像をメールで送ったらなかなか返信が来ず電話でやさしく画像お着きになりましたかと尋ねてみると「この白菜はどのようにいたしたら写真が写るのでアルカ」と
そのような問いに私は少しばかり慌てて画像のホルダーを確かめてトナリの画像を送ったのにキズキマシたこれはジョークではなく年齢のせいで起こしたトラブルで有るのでしたがただただ笑って取り繕い、受け取った方の御慈悲に救われました。
友人が帰って行きました。冬にまた来ますとメールがありましたがあの凍てつく冬を彼は最近体験しているのでしょうか、心配です。紅葉も終盤です鳥海山にも山頂に雪が見えます最近クッキリとした全容を見せませんもう山は初冬の装いになって、がっこ山も間もなく紅葉が始まることでしょう。






























2014年10月10日金曜日

がっこ山 ついに7℃

しばらくぶりの更新です誰も待っていないと思っていました。Kさんとの交換日記のような感じで淡い〇心を抱いて綴っていたのですが「オメェ12℃からススマネェド」とやさしい励ましのお声を頂きこの鬱の体に自己愛の鞭を打ちながら溜まった写真を選びながらようやく普段の10%位のヤル気を湧出し・・・・・・・まてよ明日は燃えないゴミの日かなどと自分の家庭内の役割を思いながら段々鬱にハマッテいきそうになりながらいきなり罵声のような励ましをくれた彼の顔を思い出しながらキーを打ちながら窓から見える夜空の月を眺めていますとまた鬱の世界に落ち込みそうになります。
今日Kさんに会い奥様のいない隙に来年もまたヨロシクお願いしますと申しますと笑顔で承諾してくれました。本当にお仏さまのように慈悲深い方と思わず手をあわせて拝んでしまいました、その勢いで市長選も頼もうとしましたがやはり横手の市長は三十代と若返っておりますのでムリと思い止めました。私は干してあった芋の子を強引にダンボールに入れさせサッサと帰って早速芋の子汁を作らせ頂きましたごちそうさまでした
あの日彼は早朝より蕎麦を打ち宴会の幹事長をこなし、十時過ぎに帰宅し翌朝他県まで草刈りに行き帰ってからまた割烹Iで祝勝会をこなし、次の早朝私が頂いた芋の子掘りに農場の方へ自動車道を駆け農場の方は5℃と云っておりました。Sさんを怪人と呼んでいましたが最近衰えが目立ち称号をKさんに譲って貰えるよう今週中にも相談してみようかな。眠くなってきました・・・・・・・・・・もぅ支離滅裂てなぁ感じでzzzzz。



































































     栗駒山からの鳥海山が見えました、秋の宮~泥湯線からの鳥海山もあります。