2018年3月27日火曜日

がっこ山 春めいて来た、北

 最近少しは暖かさを感じます、どなたかのおかげかガソリンもササヤカデスガ2円ばかり安くなりました。
 いろいろ書いてはみたが「素老人」は全部削除しました。・・・・・・・

 もうすぐ満月ですが東に空に目の高さに
三日月が上ってきました。
 懐かしさだけでクソ不味い玄米パン

 北に帰る準備に草の根を食べているのかな、コハクチョウです

 ナニモアリャシナイシンゾーマジック
 わたしが出ないのだ
 先端のところにカラスが巣を組んでいるアブナイ接近注意
 ご高閲賜りたく存じます


 ネズミの通り道痕
 サクラの木の芽、力いっぱい膨らんでいるのだが





 やっとチュリップの芽が





 雪ノ下から青い葉が日の目を見た
田んぼの雪も融け用水路が現われた

2018年3月20日火曜日

がっこ山 お彼岸になった

 暑さ、寒さも、ナントカですが本当に今シーズンは寒かった、お天道様を恨んでしまう程の長い厳しい雪の季節でした冬というか、休むことなく降る雪の季節でした。
 それでも老人は耐えました、この先いつまで我慢が続くかは自信はないが、年々確かに体のあちらこちらに衰えは感じます、傍の元気な老人を見るとどこかに何かを忘れているのではないかと穿った目で見てしまいます、自然に往生できたら幸いです。いかに長生きしても必ず終わりは来るものでしょうから、それもあっけなく突然ならいいのですが誰の世話にもなんて強がってみてもかえって哀れにみえるし・・・・
 ちょっと雪はあるだろうが山に行こうと出かけたら想像以上に雪が残っていて引き返してきました、去年だったらそのまま上って行っただろうかと一年の時間は老人を慎重にしますこの先を大事にと、それでは早く帰ってイネムリでもしようかな。


 困った人たち、誰の目にも理不尽に見えるが本人たちは気が付かない、人を恐れることをしらない知性も理性も持たない野生のイキモノはどのように調教しよう、サドスティックにか。
オラァ郷里で百姓やる、ふるさとの土に還れと啼く閑古鳥だ。
 このように早朝暖かい朝もあったのだ。

 除雪より排雪は八倍の金がかかるらしい、もうすぐ融けるのに

 市民ヒュッテ倒壊寸前
 猟師か、なにを獲るのだろう


 まだ池の水は凍っている



 水芭蕉まもなく白いガクが出てくるのか


 スキー場の雪崩あと、利用する人いるのでしょうか
 カーブミラー
 あっちでは、ソメイヨシノが咲いたらしいこの蕾でもいつか咲くでしょう一ヶ月は遅れるでしょうが

 力水、順調に湧いてます

 鳥海山、裾野のあたり沢筋が融け始めています
お百姓さんも見てるかな