アベ・トランプ・シュウ・ヤッテることイってること皆んな同じ強がってるだけ。マツリゴトハヤクニンニマカセテ、OK!
寒い今日この頃です東北地方は冷害になるのでしょうか、飢饉が起きるのでしょうか
身売り、出稼ぎ、飢えに陥るのでしょうか
予兆として雨が降らないのに田んぼが水不足にならず苗がスクスク育っている、寒い日が照らない・・・・・かなり個人的な見解ですが。それとも小氷河期の到来なのかトランプのパリ協定離脱のせいか、ベーコクと相談し中国にお願いしてロシアとも協調し共に・・・・・
断じて許されないをオウムのごとく繰り返し他国に頼るしかない長州のオボッチャマのせいか、北のキムには手出し無用なのか。
山に行くとニセアカシアのかほりが、ハチもよろこび回りあたしゃ危険、アブナイ。ホウの花も咲き芳しいかほり、初夏の訪れが、がっこ山にも。
カエデがきれいです、種が山道にもヤブにも今年は例年より多めです。
クジャクシダ、きれいですがテリトリーが狭められて他の種類のシダや都市計画課という胡散臭い奴らに追いやられ行き場を失くしつつあります。
待っていてクレルわけでもないのです。
それよりも私が行くことに、とても迷惑そうな顔でみています。薄茶の猫は頂上辺り、黒い虎毛は下の辺りと棲み分けがあるようです。
何の狩りをしているのか、気になります猫なりに倫理観があって他の猫の猟場には入らないようです。人は奢れるバカだからクマの餌場に無断で入り込み傷を負った脅されたなど大袈裟にワメキ、マスコミなどに自分の正当性と私は被害者だと言うがクマの倫理で言うなれば見えない線があってそこからは入るな、私達の食べ物を採って持って行かないでくれ!チョット手が触れただけなのに血が出たと騒がれ、挙句の果てに飛び道具など持ち出す、こいつら人間は危険な卑怯者と熊は思っているのでは。
今年はシシウドの花も凄いこれは人は食べられないから安心して咲いているのでしょうか、若い新芽のとき先っぽだけ食べた痕があったりしますが、茎の高さからすると食べたのはカモシカでしょうか、モシカシタラですが。がっこ山の大きさだと、一頭暮らすのがやっとの広さではないでしょうか。
昨年の暮れに 枝葉が切り落とされた柳の大木です。心配していましたが春になり、やっと芽吹き出し枝も少し伸びてきています古い柳の木です私の記憶に在るのは五十年以上は経ってます。その頃もう大木でしたから戦争も経験、いろんな歴史を見てきたことでしょう、以前は別の場所にありました今の398号線沿いあり(といってもその頃は一本の細いリヤカーが通るくらいの警報機もない踏み切りでした、只線路を横切り倉内に抜ける農道でした)奥羽本線の跨線橋工事ため今の13号線側の古館公園に移されました、よくぞ生かしてくれたことを柳も感謝していることと思います名前もあります「愛染柳」だったかな?それにしても植物は強いですね史上最強です。
これは、がっこ山のクルミの木です。
そういえば「チロリン村とクルミの木」に出てくるのがスカンクガスパ。
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