2018年9月30日日曜日

がっこ山 ほんとに九月最後

 毎週のように自然災害のことがニュースになっている、貴乃花の角界を離れるのも災害なのかな、総理の三選も災害なのかとおもえば不可抗力で一般の人の力では防ぎようがないのか。今回24号は今までと違い避けようがないのか、向かって来ている神も度々は許してはくれまい、このあと体験したことのない強風と雨に打ちのめされてこの歳で犠牲者となるのか、危機に気がつかず負の場所に引き付けられ不幸な悲しい被害者となりつつある、後どのくらいの時間で現れるのか予想では明日、明後日非常に強い勢力を保ったまま。こりゃあきらめるか、この後25号も来るらしい日本を狙い打ちにドンドン狂気のガラクタトランプの如く来る。

 不幸の星の下に生まれたもんだ、田舎出身の相撲取りに羨ましがられているのだ東京の出だからな。
 二、三日前かな朝の空





 蓼の花



 消防署の新築工事





 こんなにカキゴウリがスキとは知らなかった!

 渋いだろうな。
 キササゲ
 新車のようだ、土建業もヤルらしい。
 風呂のフタに三匹固まっていた、側に行ったら離れた。
自家製の生姜の甘煮?

2018年9月26日水曜日

がっこ山 もうすぐ九月終了

 朝は暗いうちに上がっていくが、だんだん辛い年に生ってきた、この辛さだと鍛えようがない朝が早くて暗いのが辛さの原因と考えたりして、とにかく何も見えないのはよくないのでは、頼りは嗅覚のみそれでも細いライトのヒカリを当てにして前にと進むが明るくなるのがモドカシイ、これに寒さが加わったらまた考えよう。
 鳥も鳴かない、いつも早いカラスも起きてこない、この季節稲刈りが始まって田んぼに落ちた稲穂があるので餌さは充分にあるそれでそんなに急ぐこともないのか。最近のカラスは車が怖くないのか道路であっても飛んで逃げない、ぴょンぴょンと跳ねるか二足歩行の動物のように片足ずつ前後に出して歩く、車に慣れたのか人は友好的で危険な行動を起こさないし、自動車は危険なものではないと学習したのか。



 稲も刈り取られもうすぐ新米だ、八月の下旬に兵庫から新米が送られてきたが、まだ食べていない他に宮城の古川から貰ったのが
10kgくらい残って、まだ他にあるから新米はいつになるのか。
 こいつは最近冷え込んできたら、この風呂のフタの隙間が好きらしく朝早く来てこの位置に挟まったまま夕方まで過ごす。


 イチバン太っています。朝一番に来てぐるっと風呂場を一回りしてシャワーヘッドに乗ったまま昼寝。








 ダラリとだらしない恰好で休んでいる、風呂場に来るカエルは人に驚いたりしない泰然としている。



















 つりばな?赤いから今ヤブの中では目立つ、がっこ山にはナナカマドの木がないからな。











 一年中咲いてくれている、シクラメン冬どうなるのかな。
 東屋のところから最初に拾った栗、今は枯れたイガだらけ。




 このあと、11℃まで下がった。いよいよ涼しいを通り越してサンビィ、季節に入るか。


 外にいるカエルだがこの位置が定位置、毎朝必ずここに挟まっているこの場所だと敵からも身を守ることが出来るのだろうが、寒くなってくる頃には他にいい所見つけて移動するのでしょう。












 ハッタギ、少なくなった、以前は草の傍を通るといっせいに跳び跳ねザワザワ音がしたが、今はたまに一、二匹跳ぶかな。
 朝お腹を膨らませて帰って来るように見えるが、雌雄で体形が違うのかな。鳴かないのでよく判らない。