涼しい朝です。半袖で風を受けるとヒンヤリとし夏とは違います、やはり盆が過ぎて秋が近づいた感がします。
先日湯沢市から北部地区の敬老会への申込書が届きました。そんな歳になったのか
いよいよ老人としての自覚をもって行動しなければと。先ずいつから老人なのかも分からない、哀れなことに自分が歳をとっていることにも気付かない・・・なんてフリもできる、小賢しいこれが老人力なのか、都合によっては見えない、聞こえない、シャベレない、記憶もなくす、でもこれ全部フリではなく本当になったら、ボケという現象というか病気なのか。家族によく言われる、ジョウタンなのかホントなのか、見分けが付かないから「止めるように」キツク注意を受ける。老人の話すことは落語のオチのようにはいかない、相手が受け入れてくれなくなったら老人ですか、淋しいもんです。五百円会費だそうです、老人が増えて医療費が増加の一途だそうなら、メデタクもない敬老会など、ここらへんから止めちゃえば。
秋の気配ですススキも、白い花をつけています
この赤いビニールテープには見覚えがあります。アノ秋田県一のコナラが切り倒されたときにも、このテープが巻き付けてありました。ナラ枯れ防止のため切った言ってましたが本当なのかな?
今度は利用者(車)のいない駐車場から市役所に向かっての杉の木です、杉枯れ対策ではないでしょうね。
なぜ崩れたのでしょうか。子供のころからなんでもない所が、あの工事の後急に崩れたのには原因があるのでは?早急に予算を組んでコンクリでガッツリ固めさせよう。
見積もりなしで発注か。
下手な工事のせいか、少し雨が降っただけで崩れ落ちた、あと予算ないから、そっと歩いてくださいか。