2010年3月31日水曜日

3月31日月末

朝、鳥海山は白く輝いて早春のにおいがしました、東成瀬のダムに30億近い予算が付いたのには驚きこれで
一息ついたのどなたでしょうか?どっかの生コン屋とか民主糖にはがっかりです、といって自民糖でもあのざまですので、もうどんどん若い人は政からは離れてしまいもっと田舎離れが加速していくことでしょう。
もっと身近なところに金を使うか、民より上にいる官を格差のないまで均一に均せ鳩はどこを見ているのでしょうか、喉元を膨らませてクビを前後に振って泣叫ぶ春のサカリの付いたオバトがかわいそうに思えます、与太公のようなドン亀とか、きゃーきゃーうるさい、福島とか参議院選挙など、どうでもいいだろう、一郎君
きみの時代は新進党で過ぎ去ったのだから胆沢のダムの管理人でいいんじゃない。
明日から4月役人は予算を使い果たし好決算、移動でハイさようなら地元にもある小さな談合、役人は気が付けョ見てみぬ振り、泣いている地元の業者もおりますよ、何故他市に仕事を回している、地元では出来ないのではなく、地元に出来るような作りにすべき、コンクールが目的ではないはずなんですけど、担当が素人では時間の浪費だけ、無駄な経費、能力のない公務員はいりません。職業市議偽員も変ですね、サラリーマンじゃ
ないんだから、定年までいて年金でとか、定員は半分でもいいと思います、街がいままでどこがどう変わったのか結果が出ていない停滞の街どうするのだ、2009年の総決算甘めにしました。




2010年3月19日金曜日

冬になったり、春になったり

彼岸に入る今頃は一日一日春に近づいてはいるのでしょうが、朝夕は随分冷え込んでたまの積雪には冬の除雪が頭をかすめます。たんぼの雪も殆んどなくなり、帰り支度の白鳥が餌を漁っています、普段は敵無しのカラスどももあの白鳥の図体には圧倒され大人しくテレトリーを明け渡して静かにしています。雪解けの後にきのこが顔を出しおいしそうですが、少しためらっています。買ってきた椎茸やえのきが安心です。晴れた19日は鳥海山がきれいでしたが、バッテリーを充電しているうちに忘れていまいました、晴れた日には暖房もいらず大変にエコで家計にもエコ、やはり北国を脱出しなければと考えてしまいます。寒いこの地にいるのは何故、何故かな。あの白鳥のように渡ることに答えがあるのでしょうか。