暗いからオトのするほうへ耳をすましても正体がわからない自然に発生しているのか人為的なのかもわからないこのくらい中では耳以外、頼れない匂いもない、いくら目を凝らしてもなにもわからない、それでもオトのする方角へ向かう。固めの木の枝が打ち付けるオトが暗闇に響くドキドキしながらワクワクしながら怖いもの見たさに細いライトを照らしながら上って行ったが全くわからない、人間の五感では想像できない不気味な暗闇の中でこのオトを聞いているのは私だけ人に伝えようとしても難しい、トランプの勝利を誰も信じなかったように。マスコミもイイカゲン、まんまと皆トリックにかかってしまった,安倍のいい訳がアベノミクスのように詭弁を使う、勝負の世界なら結果が全てマスコミは一日中なんでアメリカの選挙で国費を使うNHK。訳知り顔のヒョウロンカそれでドウスリャ良いんだTPP頼り切っていた安倍がカワイソウ。初雪が降ってしまいました、そのまえに冬タイヤ交換していただきました、自分をさて置いて先に交換いただきましてありがとうございました。新蕎麦まで打っていただきごちそうさまでした。あぁ新蕎麦は二度目です。それにつけてもがっこ山のあのオトは気になります、太目の木の幹を打ちつけるような感じ二本の枝なのか?と言われると一本の枝を他の固めのものに落としているのか、十分置き位に聞こえていました。私も信頼のおけるマスコミのように確実な情報をお伝えしたく取材に向かいます。
さすが一℃まで下がると雪も降るでしょう暑かった夏も忘れてしまいそうです。あまり寒くなく雪もホドホドにそんなわけにはいきませんか。
なぜ其処に住み着いたかと問われればなぜなんだろう,選択の余地は充分にあっただろうに老人になる前に気がつけヨてか。
まだこれくらいですが、もうこんなになるのには一夜で変わります、これから帰って柿潰しだと、完全に秋の農民のように冬に溶け込んで、ダイコンヒキ、畑の手入れ来春の種の手配や肥料、今年の収穫の反省等楽しむ余裕を示し血が騒ぐのかいそいそと帰られました。今年もごちそうさまでした。
御岳山も紅葉ですまもなくモノトーンに変わり眠りにつくのでしょう、憧れます。老人は冬眠に、そんなことを言っていると家族にそのうち秋夏春冬冬眠できるから、もう少し起きておけコタツさヒャッテ。
北海道の新蕎麦。私も通の文化人のように手打ちの麺を楽しめましたあまり楽をしてサボっているとテウチ遭いそうですがまたしてもごちそうさまでした。隠居すみません。
こんな感じでタイヤを交換してくれます「オメデネグKちゃんのためだ」とやさしい男心に感謝しております。
がっこ山から撮ろうと思っているのですが家の前からですジャマな電柱を抜いてやりたいのですが非力なもので。この過疎のまちでは二十年後には県民七十万人らしいこの電柱も果たして役に立っているのだろうか私はアチラでグダグダして相も変らぬ‥‥‥‥それとも生きているのだろうか、実存するには ワレオモウユエニワレアリだれかにみとめていただけなければ‥‥‥‥