昼間に溶けた雪が朝に凍りつき危ない上り口、固い雪の上を行くと途中からヌカリ出しすぐに諦め腰を引きながら下りて来る途中ウサギの足跡があり、右に行ったり左に横切ったり何かに追われているのか、側にジャンプ力のあるウサギとは違う足跡が続く。雪のないときには見えない動物達の足跡が見られ動きが想像され面白いが、シァヤメルやっぱり春を待つ。
白鳥一家のよう、四羽が田んぼの溶け掛けた畦に
アタマ?クビまで突っ込み根を食べているのか
貪欲な食欲極地で生きていくには大変なんだろうと
想像させる、全羽が無事帰れるのか。
冬至に新蕎麦をいただきました。ごちそうさまです。
ハッピバスディなんぼなったべ、