5月も最後 まもなく選挙が始まります。

鳥海山が見える朝はその日は概ね一日晴れ、夕方きれいな沈む陽をみて明日は良い天気だと
気象予報士のように自信をもって云う。いつものように青サギが田圃で餌を漁る、おしどりが番いで羽を繕う、田圃の苗も僅かに伸び水面に緑の部分が多くなる、花の色も増え、咲く花の色も濃くなり、六月に入ってもうすぐ半年が過ぎ‥‥‥何もせず一年が終わってしまう。
7月11日は参議院選挙の投票日です懲りずに民主党に入れ、最期を見届けたい。

非武装中立

純情な社会主義者が現実的な沖縄からの海外移転を非現実的でア～ルと形式的論理で批判されそしてヒメは罷免された。それでもわが街は今日も静か、小ぬか雨のなか一人見張り台より巡視する本日も何事もなく戒厳令を引いたわけでもないのに息をひそめて寒さに震えながら過ぎ行く5月をまっています。
あと半年あと半年‥‥‥‥‥。

今日は昨日より

もっと寒い冷えるヒエル裏の田圃に今年もおしどりの番いがやってきました、おしどりは名前ほどは仲睦ましくはないようです。

今日は寒い

田圃の苗も寒そうに風に飛ばされそうに揺れています。山に多種のシダ類がジェラシックパークのように繁茂しています。それにしても寒いストーブでも点けなければなりません。

横殴りの雨、風

傘を差しながらの散歩の途中ひばりの鳴き声がする畑に、声を頼りにシャッターを切る、姿も見えず掘り起こした土に紛れたそこにいるだろうひばりにピントも合わせずシャッターを押す。
昨日からの風はまだ止まづ雨も混じり寒い、厳しい浮世の嵐、雨降らば降れ、風吹かば吹け私は勝負はしない、あっさりと謝ろう、寒いよ～雨も風も止めてください、お願いします。