2018年12月23日日曜日

がっこ山 うさぎはどこに向かったか。

 昼間に溶けた雪が朝に凍りつき危ない上り口、固い雪の上を行くと途中からヌカリ出しすぐに諦め腰を引きながら下りて来る途中ウサギの足跡があり、右に行ったり左に横切ったり何かに追われているのか、側にジャンプ力のあるウサギとは違う足跡が続く。雪のないときには見えない動物達の足跡が見られ動きが想像され面白いが、シァヤメルやっぱり春を待つ。

 白鳥一家のよう、四羽が田んぼの溶け掛けた畦に
アタマ?クビまで突っ込み根を食べているのか
貪欲な食欲極地で生きていくには大変なんだろうと
想像させる、全羽が無事帰れるのか。














 冬至に新蕎麦をいただきました。ごちそうさまです。

ハッピバスディなんぼなったべ、

2018年12月17日月曜日

がっこ山 初雪来た

 うっかりと初雪を忘れてくれたものと、少しは期待していたがやはり駄目だった。降り出したらあっというまに60cmこりゃ去年の降り始めのように、このままどんどん積もるのかと諦めましたが、雨が降ったりして小康状態、16日の日曜日に高曇りで鳥海山が久し振りに見えました。
 がっこ山に向かったら私のひざ上まで埋まれ(短いから)引き返してきました。





 初雪の前日に飛んでいたトンボ、去年は11月の中旬に初雪になってあとは、毎日雪が降りそのまま根雪になり寒い冬の始まりでしたが、今年の冬は楽かと思いましたが。温暖化は目に見えるような影響はないのでしょうが、確実に迫って来てはいるのでしょう火星への移住は果たして間に合うのでしょうか。
 蓑虫の家?出て行った後?3年ぐらい下がったまま。
 もう栗駒山、宮城には春、初夏まで行けない
こように過疎地は閉じ込められるのか



 いまのところ最低気温
 ロータリー除雪車
 JRのロータリー除雪車

 御岳山も初雪
真昼か、 岩手の方向

 電柱の高さの鳥海山

 焼石連峰




 稜線に雪煙が






最後の地点での鳥海山
全然晴れ間はなかったが日が落ちるまで
容姿をみせてくれた、今年最後だったりして。