寒いのに雪が深い、この環境に住むのには勇気がいる、老人になって気が付くとは時すでに遅し諦めてじっと待つのみ、それとも老人のありったけのパワーを込めたこの情熱で雪をも溶かそうか。
人にもツキノワグマにも住みにくい世の中。共存の関係は何時崩れてしまったのでしょうか。倫理とはかくも儚いものなのでしょうか。人は鈍感なのか己のためには、いつでも残忍になるらしいゴルフクラブを振り回している「かの国の人この国の人」
言うにはお前は核を持つな危ないから、あそこには油を売るなと、制裁を科すなどその道はいつか来た道、老人にはどうでもいいけど。
この雪を見ていると「人に優しい自然などありゃしない」といってるかたが正しいのでは、攻撃的な自然を見ないで都合のいい時間だけ触れ合って自然には心が癒されるなどとノタマウ確かに自然には優しい部分があります……………………眠くなってきたのでこれで終わります。
ツキノワグマも自然の一部ですね、危ないからそれでは駆除するしかないか。
権現山
よくこのハクセキレイ寒さの中、平気で水溜りに入りますね
感心します
この白い湯気が酒屋さんの湯気ガンバッテ・ガンバッテ
いるんでしょうね
室温1℃、15℃になるまでお昼頃までかかりました。
南から日が当たり、山頂の左側が光っています。
サンセット