2019年2月28日木曜日

がっこ山 二月最後

 久し振りにブログを開いたら、これからのブログの投稿について随分難しいことが書いてあった。コメントに関しても載らない様なことも書いてあって、もうブログの時代じゃないのかな他のSNSを利用しろとのことなのか。
 今年は冬に入る前は暖冬と言われてましたが、いったん降り出すと積もりだしあの予報は外れたのかと思ったのですが。トータルすれば例年通りだったのか、雪が溶け始めると早いドンドン溶ける。
 今年は各家々の雪下ろしはタイミングが難しく一度で済ませる家があったり、二~三回だったり時期の見極めが大変のようだった、雪も重かったり軽かったり損したような得した気になったりで毎年冬は悩ませられる。関東では梅が咲いたの沈丁花がいい香りがするなど、一足早い春に触れていますが何れ雪が消え、田舎にも彩りの春が来るだろう。「春寒料峭」と言う言葉があるそうです。立春の後の寒さを言うときに使うそうですが、早春の季節の決まり文句だそうです。初めて目にしました、明日から弥生三月。何となく春めいた文字の響きです、暖かさも感じます。



















 月と鳥海山


 電車が雪の塊から覗いて見えます。
 がっこ山の見張台





 飛行機が三機各々方向が違う