2017年2月3日金曜日

がっこ山 太郎も次郎も寝てしまったか



ようやく明日の決起集会に使用する予定のリーフレットのデータ終わったつもり、まだ校正の段階これ以上は納期が間に合わない決起集会をズラスしかないのだろうが支援者の都合もあるだろうし、私は責任を被れないし「どぎゃんしたもんだべ」今朝はマイナス3℃そんなに雪も積もらないのだが除雪車が路上の掻き集めた雪の塊を運動しろよとばかりに置いていきやがる、老人には腕力も無ければ握力も衰え、まして脚力もオボツカナイ僅かな凹凸にヨロヨロと、除雪車の磨いていく道路にツルツル靴を滑らせ、これ程の運動は無いのだが何度も言うが老人には冬は危険すぎるまして屋根の雪下ろしは生命を懸ける作業です、大袈裟なと最近まで笑っていたが、ある歳に出あわせば同じ、追いついたかと出るのは深いため息、寒さで深い吸い込みは倒れそうになる。零℃になると道路の圧雪も緩みこれもまた厄介で歩くのも気をつけねば「ピッパネ」掛けられるし融けかけた雪が滑る老人また危ない
どこに行っても、なにもしなくても老人は危ない、節分の夜は何もしなくても豆をぶつけられ、恵方巻きなど買わされこれも迷惑な話、落花生でピーナツ味噌でも作って食いたい。静かな節分の夜です、校正の直しが来る前に風呂入って寝るべかな、仕舞い風呂だべな。