2009年12月21日月曜日

小氷河期です

   温暖化など戯言をのたまわっている気象庁、今すぐ撤回しろ

   太陽はどこへいったのだ私たち家族は芋で飢えを凌いでいます

   芋だけでは辛いです。カボチャも欲しい明日は冬至だ!




   

2009年12月17日木曜日

外は明るい兆し

今日は除雪仕分けですか?生活道路には来ません。
ある町のある方が除雪の方法で助言を申し上げたところ役所としては効率がいいからこのやり方は変えられないと言われ憤慨していました、住民が言う順序でやってもらえれば効率よく町内の方全員が望んでいるらしいのですが、役所曰く車庫が出発点で今の巡回方法が役所としては絶対だと、住民より役所の効率が優先らしいのです。
「アホな若造が」と悪口をたれていました、とある町の話しです。



2009年12月16日水曜日

天気予報では連日雪だるま

あのままクリスマスも過ぎ、雪のない穏やかなお正月を迎える予定が無残にも白い魔物で覆いつくされてしまい東北の冬を思い知らされてしまいました。温暖化で南極の氷山が崩れ流されても正月前には屋根の心配です
ところで、今回の広報のウラ表紙に見張り台から云々とありましたまさかあの方が投稿されたのではないと思いますが、今回の雪で春までは行けないと思うと一昨日行っとけばと悔やまれます。




2009年12月10日木曜日

この天候も今日まで と聞いて

暗い寒い滑るなか、焦る気持ちを抑えながら、それでも霜が降り滑る山道を
功名心で上って行きました。鳥の声も聞こえました、自分が踏む枯葉のガサ
ゴソという音を生らしながら汗もかかず手の悴みをこらえ見張り台に到着
しかし、お山は白い形は見えましたがくっきりとはまだ見えず辺りをウロウロ
殿様ロードに行ったりしてもう一度引き返して来ました。
見事に多分今年最後の雄姿とおもえる輝きで迎えて頂きました。
感謝して滑らぬよう心して無事帰宅、8時10分前でした。




2009年12月9日水曜日

無産者の時代来る





無産者(〇民党・〇民新党)大資本家(民〇党)数の違いは兎に角これが平成デモクラシーであ~る。
私も粗食はなんのその。

2009年12月8日火曜日

旅立ち


イスカンダルへ行くにはどの位の月日がかかるのですか。私が生きている間に着くのですか、正月までには無理として。とりあえず行ってきます。

2009年12月5日土曜日

だんだん寒くなってきました。

今朝、早朝には月に照って星も輝いて天候は良好と思われ真白き富士の嶺がと期待していたら見る間に霧が辺り一面を隠し開け始めの朝をまた薄暗い朝に逆戻り残念。2~3日この状態この朝霧は何故起こるのでしょうか今まで記憶にありません原因はなんでしょうか。ヒラヒラとカレンダーが師走師走と急かしますが、横を向いて、とぼけています、一枚のカレンダーの向こうは真っ暗い果てしなく続く暗闇の世界‥‥‥まっそれはそれでいいんでは。





mada