2018年8月31日金曜日

がっこ山 八月最後 雨降り 

 あれほど各地で雨や風の被害を見ていても他所の気で過ごしていたが、段々湯沢に近づいてきた感じがする、夜中にエリアメールが来ていたが気が付かない、危機管理が希薄だどこに避難するのかどの状態で何が起きたときにどこに行けばいいのか、全く分からない。自分の住んでいるいる所にはどんな危険があるのか想像もつかない、水害以外、雪害は思い立つどんな状況になるのかも、過去に被害にあったことも思い出す。地震も過去何回か経験していて怖さもわかる、火事も怖い始めにどう行動するのか迷ってしまう結局なにも思いつかず身ひとつで外で鎮火を待った記憶がある。
隣りの
女の人は水と金魚の入った水槽を抱えて部屋から出てきた、その時はなんとも思わなかったが、あとで思い出して
みると随分力のある方だったと笑える、突然のことになればその程度しか考え付かないのではないのかな。
いざとなれば何にも手につかないので普段からと慌てないようにと言うけれど、普段には経験の無いことが突然に来る、落ち着いて行動するなどいくら経験を積んでいても出来るはずもない、どう対応するかはその場で的確に判断する能力しかないのか。
 まして臨機応変と言われても年齢的に素早い行動や判断力など体力的にも難しい。
 この夏の天候はどうしたのでしょう気候変動で地域の気温や、風の動き、海流など、以前とは違ってきているのか夏はこのまま落ち着いて定着してしまうのか。
 この冬はどのような変化が待っているのか雪の量はどのように変わるのか、寒くなく少な目の雪で過ごしやすい冬に期待。









雲は秋に近づいて来ている。





消防署はまだあります、無くなればこの景色が変わります。
この位置に消防署が見えてきます






体育館は改修中

















カンバック秋田木工

















ウチで生まれたアゲハまだ完全に羽根が乾いていない
ノゾキのカエル毎日来るメンバーが同じのよう。

ナメクジ150mmはある雌雄同体であるようです。









赤い、赤い、赤い
夜明け