2013年8月19日月曜日

がっこ山 八月まだ鳥海山見えず

夏の鳥から秋の鳥に変わりつつあります、毎朝あれほど懸命に啼いていましたが恋は成就したのでしょうか 今頃になってミンミンぜみが一斉に鳴いています一斉に鳴くことで出会いの確立があるのだそうです。 危ないとおもって見ていたのですが、私が一時停止をして左右確認し左折したところ、危ないとおもっていた自転車のコドモが携帯をしながら同じ方向へ重なるように曲がり接触しそうになり危ういところでしたコドモもきずいた様で慌てて自転車の前カゴに携帯を投げ入れ走り去って行きましたが充分に気を付けて運転していた積りですが自転車には一時停止も携帯を操作しながらの運転もキセイはないことを忘れていました「コリャーガキ」と叫んでみても事故を起こしてからではと思いました、お子様には細心のご注意を。盆が過ぎても涼しくならず雨も降る降ると予報はされますがどんよりと蒸し暑い日が続きますがっこ山からの市内もどんよりとし鳥海山も暫らく形を見せてくれません、低い小さな山椒の木にアゲハの幼虫が十数匹います小さな山椒の木ですから間もなく食べ尽くされてしまいます以前は鉢に植えていた柑橘類の葉も枯れてしまったのですが今回は数が多く他から山椒の木を移植しないとなぁ~と思案をしています。

2013年8月7日水曜日

がっこ山 七夕も雨しかも豪雨

8月4日束の間の晴れ、5日は溢れるばかりの雨、湯沢の一部では浸水被害も遭ったみたいです。異常気象も次第に慣れてくるのか途方に暮れるわけでもなく、過ぎ去る嵐のようなスコールを人事のように見ていますいまごろ街では短冊を付けた竿などは諦め、絵どうろうは出したり仕舞ったりで大慌てでしょう、七夕には例年決まったように期間中雨の騒動があります、これも自然相手の催事ですからね、提灯行列は延期になったようです。精進の足りない方がおられたのでしょうか。また織姫がなにか大変なご不満でもございましたのか。どこへ行ってもキノコの山、足の踏み場もないくらい生えてます。夏にこの量なら秋になったらどんなのでしょう。最近の雨で沢水が流れせせらぎの音が山の中に聞こえます、沢沿いには水の浮いているところも何ヶ所かあります避けて通れますが七日に延期の提灯行列はズックでは濡れてしまうのではと心配です。姥百合の群生している処があり満開ですあまり容姿が端麗ではありませんが花の付きかたが四方八方見渡せるとかで見通しが立つとか……………。※個人の見解によります
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               このナメクジは10cm以上他にも数匹