2011年6月21日火曜日

がっこ山は夏でした

公園は雪害で木々は折れ山道を塞いでいますが鳥の鳴き声は夏の声になっています。しばらく登ってなかったのですが道の草丈も伸びてまたヤブ蚊もしつこくつきまとい、もっと涼しいうちに来るべきと蚊を追い払いながら反省です。友も壮年農夫に‥‥‥否、農場主になられ鉄の馬などを乗り回し田畑を耕しシカゴの穀物相場を気にしているようです大豆にしようかトウモロコシにしようか悩んでいます。この間初物の大きな蕪を頂きました手を合わせサラダでご馳走になりました。皆さんそれぞれ生きがいを見つけこの先永い人生を堂々と生きられ、ご家族や友人また社会の方々に尊敬され‥‥‥‥‥‥少し話が外れましたが晴耕雨読の毎日を送られておられる昨今毎日の晴天はチョトキツすぎませんか、たまにはブログの更新などで息抜きなさってみてはいかがなものでしょうか。

               アクリル画 「苗を愛でる農場主」













              こんなアーチストがいるのですね