がっこ山 センキョさけて山へ

　タカハシタカハシタカハシタカハシタカハシタカハシタカハシタカハシ。皆がんばってチカラを込めて連呼、タカハシと苗字も同じ目指すことも同じ、豊かなマチを創る作る造るこれでは誰でも良いと言う事みたい、就職活動だべと揶揄している方もいる。国政も似たようなもの「この国を守り抜く。」句読点。を付けてモーニング娘。か。あの良く頭も、舌も回らないあの方に国を任せて大丈夫なのか「もりかけ」など大盛りを食べてお腹イッパイにならないのか。元気なチホウをつくる。チホウの元気が日本の未来に。ゲンキなチホウショウにナロウ。

　私達は本日は男二人で（今まではいつも大盛りの方が普通盛りでした何故）大きな油アゲのノッタそばを食べてきました。

栗駒の紅葉は終わったようで、葉は茶色になって散っていました小安峡は見ごろと公共放送で言っていたが、行ってみたらまだ気配もなしと言うか、紅葉しないでこのまま枯れて散ってしまいそう、全然色気がない、誰かのようにとは・・・言わずもなが。

　

 田舎の秋はこんなものだ、掛け布団をかけた。都会に帰った隠居も寒いらしいダウンを着ているのだろうか。白鳥が啼いて渡る秋の夜、もう晩秋なのか。まだ稲の刈りの終わらない田圃も見られる、ここにまた台風が来たら困るで～。

 アゲハの幼虫が蛹になろうとしているのか、動かなくなった冬になってしまうぞ、枝を切って家に入れてやろうか、悩むのだが。

 どうも、今年最後のバラみたいだ、これも枝を切って飾ろうか。

 「ほおづき」提灯のように見える、なにかを出迎えるときの案内に使う灯りだそうだ、玄関に飾っても大丈夫なのか？

 ここに釣れる魚がいるのでしょうか。国定公園で釣りオーケーか

 もうナナカマドの葉は枯れて散ってます、老人のように。

 残り僅か淋しい、髪は長～いトモダチ哀れなり。マイヘアー。

 焼石か

 秣も秋

 油揚げそば、並

 多分、見納めなのでは「小沢先生」

 ひつじ雲、ヒツジが一匹、ヒツジが二匹・・・・・・・。

ｚｚｚｚｚｚオヤスミナサイ

 女郎クモも、もうすぐ眠るのでしょう、餌さがもうなくなってきた。今年はトンボが少なく巣のアミに中々引っかからない、トンボの食べた痕の羽根が一匹分しか見当たらない。ミンナハラを満たすのにはナンギしているようだ。