春待ち人
2010年6月7日月曜日
政局だけではない 今日は暑い
世の中どう変わろうと自然は毎年の六月の流れにのって、山ではモリアオガエルが産卵をし美しい声で啼き銀竜茸が顔をのぞかせ、里ではツバメの雛が巣立ちを前に親鳥がせわしなく餌を運び、近所ではサシバの家族が啼いて今年も無事二羽の子がかえったようです。うっすらと曇っていても朝には陽は昇り、夕方に赤く染めながら沈み消えていきます。それでも雲の上の方々は世の中を変えると息巻き、そしてまた儚い夢と消えていきます。それも大自然の森羅万象のなかの1シーンなんでしょうか、これからますます熱く燃えて、暑い夏の選挙に私たちに夢と現実を知らしめてくれるのでしょうか。選挙のための国会議員、どこか矛盾しているのでは。
2 件のコメント:
白カモシカ
さんのコメント...
城内、お見回りお疲れ様です。
2010年6月7日 16:29
しらこかわ
さんのコメント...
農業関係者ご苦労様です。
2010年6月7日 17:19
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2 件のコメント:
城内、お見回りお疲れ様です。
農業関係者ご苦労様です。
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