なんだ かんだ いっても 川はながれ～る

政局の大事なときに川に洗濯に行ってました。日本中の汚れ物洗い流して、きれいにします。何でも洗います。川辺ではカッコーがリズミカルに啼き、よしきりがギョギョシと騒ぎ立てカワセミが美しい声で啼き、テレトリーに踏み込んだらしくシギが頭上をすばしこっく飛び回り、水辺に生息するいろいろな鳥の声が山との違いをたのしませてくれました。ニセアカシアの花も盛りでヤナギの木の綿毛も飛び、今の時期の木は白い花が多く咲いているようです。ぶどうの新芽も朝の光を浴び青い空に映えていました。川からの鳥海山も裾野まで見え残雪が輝いていました、でもスマイルマークはわかりませんでした。土手の道をマラソン人が遠く駆けていきます毎朝走っているのでしょうね。
川面はゆらゆらと鈍い朝の光を放ちゆったりと流れています、こんな穏やかな日に時代の大局を見るとはこれ、幸いなり、菅激なり
昨日の朝の空は澄み渡って一点の陰りもなく、あしたの日本を祝うがごとく。でも今日は曇りでさっきは強い雨交じりでした。何かをあんじているのかな、今日から劇場ミンシュ二幕目の開演ですチケット買ってよぅ。主役変わったよぅ～　菅劇場の始まりだ。









　　　　　　　　　　　　　この中にシギが隠れています↑