2018年3月13日火曜日

がっこ山 春なれど

 母が逝ったと連絡をうけたと、ラインが入った。102歳やはり母を失うことは大きいく、辛いだろう残念です、ご冥福をお祈りいたします。
 独り別れの酒盛りをしていると、午前中には春の花の写真を送って頂いたのでしたが、田舎には二足も早い花達です。
 お母さんのことは順番です、落ち込まないで酒もいつものようにタシナム程度に自制なさってたのしんでください、日曜からのオシゴトに差しさわりの無いように、君が心寄り添った足乳ねの母は亡くなりましたがこれも現実です、淋しさから出来るだけ早く立ち直ってください。底が抜けたような気にならずに元気に徘徊して下さい。
 田舎もやがて雪が消え、美しいサクラの咲く季節がたぶん、きっと来ます。がっこ山もいろんな花が咲き、鳥たちが鳴き今年も隠居の来るのを心から待ってます。今年も夜から朝方にフクロウの声が聞こえてきます昨年の個体かな。


 朝方3時半頃13℃もありました、次の朝は5℃でしたが。


 バッケ。由利のほうから採ってきたのを、もらい雪の上においたものです、カキアゲで春を頂きました。

 下りの一番電車だ!
 なんともいえない、もりともいえない。

 椿はまだ、こんなもんだ

雪が融けて土の覗いているところには小動物の足跡がある

4 件のコメント:

白カモシカ さんのコメント...

102歳でのご逝去となれば、一般には天寿をまっとうした大往生と言われますが、ご家族特に隠居は母上への思い要れが深かったようで、落胆の程お察しいたします。
ご冥福お祈り致します。

しらこかわ さんのコメント...

滅入る 訂正いたします 滅入っています。

怪人 さんのコメント...

春。

しらこかわ さんのコメント...

夏、秋、冬、また巡って春、夏、秋、冬、  どんどん近づいて行くMEIDO