2017年11月19日日曜日

がっこ山 ひらひらと雪落ちる

予報どおり降ってきた、朝は1℃だったり0℃に変わったり、雪は積もる程ではなかったが懸命に降るぞ降るぞから確信をもって予報士さんが降らすぞ降らすぞに変わる、きましたこのままズンズン積もるのでしょうか、覚悟はしていてもこれは背負って行かなければならない悲しい宿命逃げ出せば済むンでしょうが・・・・・。出かけに朝突然に雪空が途切れ澄んだ空から見事に星が輝き出したのですが公園に着いたころ、また冬雲に変わり星も一瞬にして消えてしまった、冬の空なんてソンナモンさ。
山道には雪は積もっていないが、それでも枯葉を踏むたびにサクサクと微かに雪の感触がする、老人の覚束ない足どりですから滑らぬよう慎重に少しづつヨタヨタ進む、何時もの所まで着くころにまた雪が降り出し、風も出て早速退散し逃げ帰る、力水には人影も無く、また水が止まったのかな規則正しくない湧き水だな、んでねばオラが来るのが早すぎるとか、それとも今日は日曜日だから。雪が降るとやっぱりサビィ。

 老人に冷えはドクだ、それで白いタイツを履いてみた
それでロープ最上段から飛んでみた。
 昼に帰ったら蕎麦が届いていた。今度は「蕎麦屋」に変身、変わり身が素早いやはりお若い、どう見ても五十代だ!
 ごちそうさまでした。隠居はサケの美味しいツマミにと
徘徊を繰り返してしているようです。オイシイらしいです。
多分まもなくオヤスミナサイの着信がありそうです。
 本業は百姓とも言っていたりしています、この時代に成っても
士農工商と己を卑下されていますが
本当の姿は豪農・豪商らしいです。大判・小判が。


 やがて笑えないくらい、泣く位、積もります。
ダレのことかな?
噓つき~・・・滑舌が悪い、彼には知性がない、留学時代のデキの悪い親?友、愛国者のフリ、〇〇大学の人間が教育改革とは、
バカな集団って、「日本を、取り戻す。」どこから
いつになったら「拉致被害者を取り戻すのか。」
彼には知性もなく、理念もない とは酷いことを国民は言っています、余りにも酷いことを。少しは敬うかな?
加計は顔が酷い、苗字からして足し算ぐらいは出来そうだが。



2 件のコメント:

怪人 さんのコメント...

明日(今日)から仕事です。いろいろ徘徊してライン送信できました。中洲の、、、ビックリ、名前が出なくてボケが進んでいる??!!考えず、今日からカン、can、をたよりにcan do、、make winner.

しらこかわ さんのコメント...

小倉生まれで玄海育ち 度胸千両で生きる身の男一代無法松 yes have victory?
徘徊で得た力を、今日の仕事に生かしてください北の国から震えながらオーエンするから。