2014年7月31日木曜日

がっこ山 より南からオールグリーン

月末でおいそがしいなか、御夫婦でお届けいただきありがとうございます。感謝いたします。見張り台から最近見る朝の市街は白山がうっすらとぼやけ今日もじめっとしたいやな暑さが感じられます、頂上に着くとシャツは汗も搾れるくらいです裸になりタオルで体を拭きますがまた汗が流れてきます帰り池の辺りで突然獣の叫び声と素早く藪の中に走り込み、騒ぎ立てる走り回る動物、耳のカタチ尻尾の長さと固体の大きさ、甲高い叫び声(鳴き声)からキツネと判断しました遠くに逃げない様子で側に子ギツネでもいるのか立ち去らず子供に変なのいるから気を付けろと警戒の様子、側の藪のなかで鳴き声とざわつきしか聞こえず、また遇える日までと下りてきたんですけどキツネが繁殖ならたのしみですこと。ことしはウバユリも伐られず無事咲いたようですまた〇〇行列の前に危機がやってきますが。いつもの夏は山に入ると血圧が急上昇かとそんなふうに思えるほどセミの声が耳に入ってくるのですが今のところ静かな朝です、なにもかも遅い今年はこれから耳を塞ぐほど表われ鳴き喚くのか、蟻地獄のハウスが最近少し増えてきましたウスバカゲロウの幼虫の尻には河豚の毒と同じテトラドキシンを持っているらしい河豚の130倍の強さっていうことはどういうことかなんでしょう成虫にはないのでしょうか、河豚の調理は特別な調理師免許が必要ですので蟻地獄も特別蟻地獄監査免許も必要なんですしょう























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