2014年7月10日木曜日

がっこ山 カラスはハングリーなのか?

先々回に善良な老夫婦(怒らないでください、老とは成り行き?)がイタズラなカラスに善行を施しこれは平成の日本昔話に推薦したくなるようなよくある日本何々百選てなやつです。これは村の誇りと心に留めておりました。日照りが続き今年の秋の収穫を案じていましたが(農家の方)昨日の夜から雨が降り始め今日はがっこ山に雨具も持たず濡れるにまかせ全身ずぶ濡れで逃げ帰ってきました。少々ハナグズグズです。カラスの話ですが今年〇〇心を燃やし誰よりも美味しいスイカをと行き場のない愛情を野菜に込めて人の栄養素の何倍もする高価な肥料を惜しみも無く与え早朝(午前4時頃)から自動車道を使い農場まで通ってカタチヨシと育て、そろそろ明日ごろかなと娘をヨメにやる切ないオヤジ心のように複雑な心境で我が農園の畑に到着「ガ~ァ~ン~ッ!!!!」。先回のえびせん・・・・・・・・のように寛容な心はどこへやら、そこへ鉄砲なるトビドウグなどあろうものなら ワタシは撃ち殺したであっただろう。はたしてカラスはハングリーなのでしょうか。おなかはいっぱいではないでしょうがビンボーでもないでしょうネ。わたしはビンボー暇アリです。
アベ先生日本は一位、二位を争う国は止めましょうそれは米・中にまかせましょう、憲法をいじったり、原発の再稼働を図ることよりも本当に新しい国づくりを・・・・・なんて言って見ただけ・・・カエルの面になんとかでしょネ。

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