2018年9月26日水曜日

がっこ山 もうすぐ九月終了

 朝は暗いうちに上がっていくが、だんだん辛い年に生ってきた、この辛さだと鍛えようがない朝が早くて暗いのが辛さの原因と考えたりして、とにかく何も見えないのはよくないのでは、頼りは嗅覚のみそれでも細いライトのヒカリを当てにして前にと進むが明るくなるのがモドカシイ、これに寒さが加わったらまた考えよう。
 鳥も鳴かない、いつも早いカラスも起きてこない、この季節稲刈りが始まって田んぼに落ちた稲穂があるので餌さは充分にあるそれでそんなに急ぐこともないのか。最近のカラスは車が怖くないのか道路であっても飛んで逃げない、ぴょンぴょンと跳ねるか二足歩行の動物のように片足ずつ前後に出して歩く、車に慣れたのか人は友好的で危険な行動を起こさないし、自動車は危険なものではないと学習したのか。



 稲も刈り取られもうすぐ新米だ、八月の下旬に兵庫から新米が送られてきたが、まだ食べていない他に宮城の古川から貰ったのが
10kgくらい残って、まだ他にあるから新米はいつになるのか。
 こいつは最近冷え込んできたら、この風呂のフタの隙間が好きらしく朝早く来てこの位置に挟まったまま夕方まで過ごす。


 イチバン太っています。朝一番に来てぐるっと風呂場を一回りしてシャワーヘッドに乗ったまま昼寝。








 ダラリとだらしない恰好で休んでいる、風呂場に来るカエルは人に驚いたりしない泰然としている。



















 つりばな?赤いから今ヤブの中では目立つ、がっこ山にはナナカマドの木がないからな。











 一年中咲いてくれている、シクラメン冬どうなるのかな。
 東屋のところから最初に拾った栗、今は枯れたイガだらけ。




 このあと、11℃まで下がった。いよいよ涼しいを通り越してサンビィ、季節に入るか。


 外にいるカエルだがこの位置が定位置、毎朝必ずここに挟まっているこの場所だと敵からも身を守ることが出来るのだろうが、寒くなってくる頃には他にいい所見つけて移動するのでしょう。












 ハッタギ、少なくなった、以前は草の傍を通るといっせいに跳び跳ねザワザワ音がしたが、今はたまに一、二匹跳ぶかな。
 朝お腹を膨らませて帰って来るように見えるが、雌雄で体形が違うのかな。鳴かないのでよく判らない。

3 件のコメント:

怪人 さんのコメント...

暗い中歩くのは、かなり前にやめました。鳩が道端で逃げない。グ―グル見たら鳩は車にひかれたりしないとギリギリ回避するらしい。本当かなぁ? カラスも同じなのか。青ガエル、青くなくても青ガエルらしい。まだ餌はあるのかな。草花の名前は何回見てもすぐ忘れる。情けない。テレビのニュースなど見て、聞いても意味がわからない、理解できない、情けないなや。もう秋、ジ エンド。

しらこかわ さんのコメント...

人生には秋はない、いつも春希望の春 競輪には三連単はないのか?

怪人 さんのコメント...

あたら ない