2018年8月14日火曜日

がっこ山 朝暗くなってきた

 朝は電燈がなければ足元が暗い、ススキが穂を出し秋の虫の声がしている、あれほど煩かったセミも鳥も鳴かない日中は鳴いているのだろうが朝は静かな山道、それでも汗は搔く上に着くころはビッショリと搾れるくらいのシャツ、裸になってタオルで体を拭いても直ぐ汗で濡れる。たまに涼やかな風が下から吹いてくるときは気持ちがいいのだが、この風がもうすぐ冷ややかさに感じると短い夏のおわりか早いな。
 今年は蚊などの虫が少ない、そのせいか餌にしているトンボも少ない草を刈ったのも一因かも虫たちが隠れる草もないし、乾燥して水ッ気もなく小さな虫には生きていくための環境がよくないのかも。
 なにかの集まりのために見張台の地上に浮き出ていた木の根1メートルくらい他何本か、間の抜けた人間が躓くと危険だからか切ってしまったようだ。何十年も前からあったのだが切ってしまった、人間のために切ってしまうとはどのような集まりの方々なのか思い上がりの強い方々のようだ。人へのやさしさが自然の破壊のはじまりのようだ。
その根をを切ることが木にどんな影響を与え、それはやがて人間にも関わって来ることを、あの方々は知るべきだと思う、あの方々のやっていることは只の自己満足にしか見えないときがある。






 救急車が行く、どこにいくのかな




























 皆瀬ダムの工事現場、


 どっちがホンモノか
 初冠雪かと




 新消防署の杭打ち





2 件のコメント:

怪人 さんのコメント...

おはようございます。蚊が少ないのは梅雨が短く、蚊の繁殖回数が少なかったとテレビで報道されてました。いろんなカエルがいるんですなぁ。場所はまちまち?鳥はあのなんとか鷺??皆瀬ダムは何の工場ですか?消毒ヘリコプターは無人リモコンですか?湯沢はもう秋のケハイ、、?

しらこかわ さんのコメント...

成瀬ダムでした、昨今の風水害が追い風になりハンタイ派も静かになりつつある。欲情に覗きに来るカエル約四匹朝方に着て夜出て行く。カエルの語源が気になる。