2018年7月26日木曜日

がっこ山 タオル二枚、着替え二枚

 夏の空の青が暑苦しく見える、ふわふわのワンピースでも着てみたい、涼しそうだから風を含んで心地よさそうだ、まさか外には着て出掛けたりしないが。
 日照りの夏は植物も動物も大変そう、乳牛は苦しそうに舌を出して目をギョロつかせて、ニワトリも狭いゲージので口を開いてハーハーしているし、外で働いている人間は日に焼けて黒光りして、もうこの黒は肌を染めてしまい落ちないのではないかと思ったりするくらい見事だ。この暑さは当分続き、七夕の辺りに雨となるのだろう。
 高校野球の秋田県大会は終わった、金足農業のピッチャーはよく最後まで崩れない
で勝った、相手は殆どが県外からの特待生で特に野球の盛んな関西の中学の出身で、それでも負けると、両膝ついて泣いているのをみると秋田県のために頑張ったのかとうれしくなった。
 





 朝の太陽、今日も暑くしてやるぞって感じ。





 アゲハの幼虫が忽然と消えた、どっかで蛹にでもなったのかと
辺りを隈なく探したが見つけられず。
カエルにパックとやられたか?







































2 件のコメント:

怪人 さんのコメント...

壁にくっついている虫は何ですか?カエルのエサかな。
白いガは、アメシロ?

怪人 さんのコメント...

今時の高校生で、よそ者が秋田県のために泣きませぬ。親から離れ、甲子園をめざして秋田県なんて田舎に来たのに目的かなわずの悔し泣き。甲子園出場がかなわないと、これからの進路が定まらず、悔しい、悔しい、と。