2017年7月20日木曜日

がっこ山 連日30℃超え

融けはじめている、この暑さを冬まで蓄熱できないのでしょうか、ならとても助かります。気力もなく、もちろん体力も消え失せ、裸で過ごす毎日は枯れた老人だから傍目にはとてもダラシナク見えるらしい。少々の記憶を失っても小奇麗に装ってくれと、存在が鬱陶しいらしい、せめて涼風の吹く秋頃までこのダラシナイ状態で勘弁をシベリア高気圧が云々となって・・・・・とにかく、もしかして暖冬だとしても確実に冬が来て身動きが出来ないほどの雪が降り、寒さに震え凍える日々がコナケレバいいのだが。老人は暑い夏の季節から身構えてアキラメながらも覚悟を決めてあと何回戦えばいいのか、(なにかと?)戦う準備をしています。北の老人は哀れなり、勝てもしない巨人(自然)との勝負にまた挑むのですコリもせずに何十年経っても勝てやしない。(それにつけても巨人はだらしがない、読売のせいか、それともアベのせいか)
私たちは多数決と言う数の暴力を使い民主主義を若気のせいで誤解してしまったが、
女性の方々は最後の勝敗をきめたのは教室を封鎖するバリケードによる暴力的実力行使だったとは、はなはだしく時代おくれでしたが強かったらしい、私たちは間違った幼稚な民主主義の行使、悪意のあるイタズラでしかなかったが。女性の方にとっては戦術的に練られた闘争で勝ったのであれば第二次大戦のポツダム宣言のように彼は戦犯の烙印を押されいつまでもアノ某国タチにしつこくタカラレたのでしょう。
男の子たちは今でも十字架を背負い決してあの事件を口には出さず罪の意識をもっているのだが、女の人たちはドウなんでしょうか、私たちは今回はじめてその事件のことを知ったのでしたが。


























私もコナラです二、三年前にいきなり仲間と切り倒されました。まだ生きたかったのですが「ウムッ残念」乱暴なキコリにやられた。歩き易い落葉の道だったのに、山に来たこともないアホなヤツにそのみちをコンクリートで舗装されてしまった。アホの言うには車椅子も利用できるように舗装したと、ウソブキやがったあの急峻な道を車椅子が上って来たのは生憎一度も出会ったことはない、どこの誰が賛成してどのような名目の予算だったのか、時のアセスメント施策に対する当初の役割や効果について、改めて点検・評価を加える必要があるるのでは。もうすぐ選挙ですな、皆無関心ですけど、この無関心なことがいいかげんな市政に反映されてハゲ山(ハゲは禁句か)や、少ない予算でも土イジリが止められない。年に一回の冬の雪が、市の予算を貪っているように思える。計画性のない無駄な雪消し何十年も毎年同じ方法、使う予算は増えていく。冬だから雪だからアキラメル。

1 件のコメント:

怪人 さんのコメント...

いよいよ入院、、、すぐすみます。デモクラシー、民主主義????平等???こんな言葉は偽善です。人は平等ではありません。力のある人が、、、、平等を訴えて先頭へ、、、みんな偽善かなゃ。もはや私一人のアタマでは追いつきません。ユニバーシティ、、、、マルテバーシシティ、、、宇宙がいっぱいある?、、、、ついていけません。月曜日は入院ですか、、、、、心、、、穏やかに、お大事に、、、、!!!。