2015年6月30日火曜日

がっこ山 とり合えず別便 

年齢を感じさせないとてもパワフルな老人の方々。小学校一、二年の事を昨日のことのように記憶を正確に吐き出しそのときの疑問を差別を語る方々。友人のお弁当に見たことも無いオカズ、後にあれはウィンナーと呼ばれるモノであったとか、赤い液体の調味料はケチャップと呼びオムライスに使うものであるとかビスケットにバターを塗り遠慮せず食べる事など、思えば文化、生活水準の違いを感じることでありますがそのことで侘しい、貧しいなど誰も気づかずキズつかず素直に育って行ける時代でもあったのです。振り返ることのないただ前に進むことだけを教えられていた時代であった気がしました。一、二年のその頃にある先生の言動や行動に気を付けて見ていたなど凄い観察力、感受性の強い方と感心いたします大人だったのですね。そのことが今も優しい思いやりのあるがっちり受け止める太い腕のホウヨウリョク、その方の人格が形成されたのかと思われます、無事双子の安産をお祈りいたします。大関に泣かされた彼のために菊正宗を取りやめ両関を持って頂きました。今回も幹事さんには大変難儀をおかけいたしました、お嬢様にもありがとうとお礼を述べさせて頂き次回も楽しい企画を期待いたしております。がっこ山のことと思いましたが眠くなってきました。

アッチャンわざわざお越しいただきありがとう。また来てね。

3 件のコメント:

怪人 さんのコメント...

酒席にてそんな会話あったとは、、、、全く記憶にありません。とかく人の記憶ほどあてにならないと???!!!!何かにつけてありそうな話を聞いているとあたかも自分の経験と勘違いするとか。マインドコントロールになりと。そうでなけりゃ、みんなテストの成績が100点になってしまいます。などなどなど。

白カモシカ さんのコメント...

皆さんお疲れ様。
早速、翌日から怪人は六郷へ、画伯は”がっこ山”へと、日常の生活に戻られた様子で、その歳を超越したバイタリティーには、驚かされます。遠方の高齢者も無事帰還の報、安心です。
ブログにより、頭の隅っこに耳掻き程に残っていたであろう記憶の引き出しが開き、少しずつ思い出されました。

昨日、午後に金庫番ご来店し、残金574円の黒字決算をしました。・・・・2時集合を架けたのに、と愚痴っている人が居ました。

皆さんに、負けぬ様に出勤しようとしたら、雨が降ってきました。
トマトの脇目が伸びているのではと、気懸かりですが、天候には逆らえません。

不貞寝を決込むかな!!

白カモシカ さんのコメント...

追伸

お願いです!!!
文字・・・・・・大きくしてください。老眼鏡を架けても、読むのが超難儀です。

高齢者に労わりの愛を!!!!!