見張台から市内は霞んで見えない私のドンドン進む老眼のセイばかりではない、最近四時半位からゆっくりゆっくり全身をイタわるように上って行くのですが二十分位掛かります見張台に着くと目の前はマッシロシロ、ホンの微かにあのグランドホテルが見分けらますが鳥海山のある西側の山はまったく見えません久しくみたことがありません。今朝上がって来る途中でアカショウビンの声が聞こえてました南洋からハルバル渡って来たのですね、繁殖が上手くいくことを神にお祈りします。いつもアオバトが低い悲しい声で啼いていましたが今日は聞こえませんです、あの黒装束のハンター、カラスが木々の間を音もなく飛び回り小鳥などの卵やヒナを狙っているようです、あの図体で狭い木の枝をかいくぐり抜け、目の前を横切り度々驚かせます。最近はコジュケイがうるさいくらい啼いてますチョットコイ、チョットコイと呼び止められます。
今日も大雨洪水警報が雷注意報に竜巻警報まで、それでも雨が降りそうで降りません、お百姓さんは水不足で雨乞いの踊りの準備中です。
アジサイやっと色付き始めました
駅進んでるんでしょうか
半分しろ
カタクリのタネが黒く見えます
先日の雨が流れた跡
加登屋ファーム謹製「さやえんどう」美味
シモツケソウ今年は一本だけ
一本の茎、雌雄同体なのか
雨上がりの蕎麦畑
峠
2 件のコメント:
見晴らし台まで20分で登れるとは、速いです。お若いです。野鳥の見分けられるのは目もお若いです。自信を!!!!来週には見晴らし台でお会いしたいと思っています。
実はバテバテです、頼りはミミです。
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