がっこ山 師走に怪人からのお知らせ

夜中にメールあり暮れに上野で高校の同期生としこたま飲んだハナシ、今日のグランプリは神山に花を持たせたいことそれでも車券は当てたいこと複雑な心中があり村上弟、武田、稲川，浅野と絡め一矢報いたいとあり。そのあと実家の現状が書かれておりお袋さんのこと、湯沢から他の地の施設に入ったので帰る根拠も無くなったようなことなど、それでも桜の咲くころには帰りたいと、故郷を捨てないでください。
地方からの創生とアベノエキス・・・・ミクスが戯言を云っていますが上野でしこたま飲んだ方々は優秀な地方からの出身者では、その親御さんや長兄の方々が居られたとしても可なりの年長者と推して知るべしですもう古希なんで（我々が）。今、中央からの偏った情報が地方に流れて来て吉幾三のオラ東京さ行くだの世界になってきました報道の自由とはなんなのかな・・・・・・・地方から都会に人を集めための情報なんでしょうか。雪降ろしに充分注意するように彼は注意警告するようやさしい気づかいをいただき体力の消耗の激しさを年々感じています物忘れの激しさも増してきています。
来年は羊年ですね美しき羊の群れに一国を救う救世主となる羊飼いが現れてもらいたい、地方を何処かの神々のための生け贄にされないように、どこからか黄金の毛の生えた牡羊が現れてくるはずです。