2014年12月5日金曜日

がっこ山 かなり離れて

選挙が始まりました。国のため人のためと話される代議員。国民の代表として選ばれるはずだが言葉を聴くと胡散くさく、本当にこの顔は必要な人々なのか疑ってしまう、中には実直そうだと人などと、上辺がどうあろうとも・・・・・・・・・まったくいらない。若いのも年食ったのも代議士はいらない選挙など無駄な気がする、ボットシナガラ上京したが都会と地方は別の国だ映像でいつも都会を見ていると自身も同化している気がしたが現実の中には溶け込めないバーチャルの世界だ地方を活性化していったら都会と同じ世界になれると田舎の代議士はいろいろ夢とか嘘を並べるのだが只々人もナニも吸い上げられるだけ、限界集落まで一歩手前これで紛争が起きたら後期高齢者まで召集され御国のためと・・・・・・・・・そんなバカなと、都会の人はいそがしソウだから国民の代表である田舎の代議士が戦争が始まりましたとお引き受けしてきそうだ。
都会から帰ったら次の朝は真っ白いユキの世界、それだけで都会に引き返したい。日本は四季の国、せめて平等に分け与えてやりたい。今1ドル120円になったぞ、アベクンクロダクンヘーゾーヤロウ第四の矢は放つのか。選挙なんか始めやがって国民に信を問うだと、それでも300は確実だと私たちは大バカなんでしょうか。都会はまだ紅葉のシーズンでしたクリスマスツリーでした、皆短靴でした、こちらはゴム長です。






























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