2013年7月23日火曜日

がっこ山は ガスで市内望めず

朝起きたら一面霧で真っ白です山のすがたは全く見えずそれでも信仰のように、老いた修験者のように一日の心地よい散策の始まりです。顔面にかかる霧が水滴にかわって首に伝わり流れ落ちても鳥のさえずりにあわせてながら上ります今の時季咲く花もありませんが木々の微か香りを感じながら複雑で色々な色調、千差万別な緑これが大自然の朝なのです。今朝も足元には前日よりキノコが増えています赤いのが目立ちます晴れていると見えづらかったクモの巣が水滴を付け分かりやすく随分多くあるのがわかります。見張り台は一面霧でこの間のときと同じです。いつもでしたら同じ時刻にマラソン人に会うのですが今日は天候不順で休みのようでした。ウナギ今回載せます見栄で載せますそれと晴れ間の青空と夏の雲も。少しは季節を感じられるのかな。
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