2011年9月16日金曜日

ガッコ山の見張り台の木が‥‥‥



伐り倒されています。前日9月15日の朝の写真には写っていましたが今日の朝に上がってみると3~4本伐られた跡が‥‥‥まさか教育委員会の発注ではないと思っています、ずい分前にも同じようなことがあり現H教育委員長がその木を伐った団体を裁判沙汰にすると大変な剣幕で怒っていたらしい、それと同じ行為をH教育委員長が発注するとは考えられないのです。そのとき何故そこの木を伐るのと困るのか理由は自分の住まいが山裾にあり木を伐採することによって山の保水が落ち崩れる危険がおきるという、最近の紀伊半島でおきたような事態が起きるのを恐れたこととおもいます。チェンソーのような切り口でかなり手慣れた複数の方が関っているようです、乱暴に伐り倒したあとは木を無造作に沢に投げ込んでるのを見る限り環境のことなど気にもかけていないようです。
 毎日暑い、この暑い日に今日はカールおじさんと山谷の栗園にでかけました早生の栗だそうですカールおじさんは4kgわたしは3kg、40分位の間に拾い実が大きくおいしそうな栗です。客があまり来ないせいか拾うのはとても楽でしたがその後の処理はおまかせ。(皮むきは大変でしょう)湯沢の栗は美味しいらしいです。おいしい栗をどう生かしたらいいのでしょうか、お客さんが来ないのなら栗を更においしく加工して誰でもたべたくなるような栗の名産品を開発してみましょう。


















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