2018年11月16日金曜日

がっこ山 北斗五星しか見えなかった?

 稀勢の里が休場した。どこが駄目なんでしょう、今の状態とはじめに休んだときとどこが違うのかと疑問に思うのです。
あんなに休む必要があったのだろうか、場所に出て取り組みながら治せたのではと素人ながら思いました。
 北方四島のうち二島返還とか言ってますが辛い立場の日本、戦後75年経ってもズルズルとやっている日本の首相も露国の大統領も戦後の生まれ、私にはもっと早くナントカできたのではと考えますが自分の生きているうちにこの問題は終わると思いましたが何の進展もなく昭和・平成と来てしまいました。領土問題は日本以外の世界中で起きていて何代に渡って揉めている国もあります。
 狭い範囲で言う、ご近所の杭一本の問題で家裁クラスの争いに見えたり、孫の代になっても解決のつかない時間の掛かることでお互いの譲歩しかないのだろうが、どこかの国のようにウソをついても曲げない幼稚な国もあり自国の政争の具になったり大変だ。










 一時停止標識、良心に任せるのだろうか。









 不気味な朝焼け



 この季節一番冷えた朝



2 件のコメント:

怪人 さんのコメント...

この滝はどこだ?由利か?戦後の、、ジィ様にならう。2島返還を拒否したのは日本なのでは? 稀勢の里、もう弱いのでは、人同じからず。

しらこかわ さんのコメント...

名前の知らない滝、負けても横綱を張っていてくれ。