2010年9月24日金曜日

そしてボクは途方にくれる

相変わらず画像はとてもランダムにならんでいます。この日本に生まれ住みこれほどアッケにとられたことはなかったのですが、戦後に誕生して戦いに敗けたいう実感もないのですが、敗戦を味わったご先輩たちはこんな気持ちだったのでしょうか。誰がこうさせたとか、真実を知りたいとか、そんな気持ちも失せただただ日本はどこに向かっているのか不安になってきます。これが粛々ということばの意味だったのか。残念な結末これで本当に決着したとはとうてい思われないしこの先の責任は誰がお取りになるのでしょうかまさかレアメタル欲しさに車屋さんとかが画策したのではないでしょうが、ある日突然回りの国が日本に対して理不尽なこと言ってくる今、非武装中立などと言ってる場合ではないよね。「日本よ国家たれ」私が言ったのではないのですが、三十年前のこの言葉が痛切な発言となって聞こえてきます。幼稚な中国に幼稚な日本の政治家。有能にして無欲なキングメーカーよ現れよ(オザワさんはなにか欠けている、カンさんはどこか足りない)政治家も外人を雇えばぁ~大株主のように国債を多くお持ちの外人さんをシャチョウさんにする。














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