来年の五月には新しい元号に変わって、この4月30日は平成最後の日、ならばと思ったが翌日になってしまった。昨晩は夜半に月が出て満月の明りを見ることができ、朝方にも西に沈んで行く赤くなった月を眺めることが出来ました。十三夜から明るい月を見られたが今宵あたりから雲行きが怪しくなって今晩はまだ顔を出さないようだ。
春の花も咲いて、もう初夏のような感もします。木々も若葉を出し淡い緑など色々な色調の葉が山の表情をいきいきと彩る。
でも少し市外の奥に入ると雪が残っていて引き返して帰たり、まだ冬の名残もあります。この歳になったら何かを探しに行くわけでもなく、山のものを求めるわけでもなく、冬眠から覚めたクマのようにゆっくりウロウロしたいだけかな、春の山に行くと気持ちがなんとなく落ち着く。匂いや春の風だったりして。春の山は笑うらしい、やわらかい・あたたかい、笑い声が聞こえてくる気がする。ボケたかな
春はあけぼの か。
色とりどりの山の木々
りんごの花も咲きそう
サクランボの花は白い
山椒の若葉、微かに匂う
十五夜お月様
ボケ、辛い名前だ
グミの花
ハナモモ、この木には実がなる
一日でリンゴの花が咲き出した
これが最後の30日
これも今年最後のソメイヨシノか
ほったらかしの、咲いた咲いたチューリップ
3 件のコメント:
捕まえました❗湯沢の町を徘徊するのは今年で、、今年は鳥海山がなかなか見えません。
まだ酔いの醒めぬうちにコメント入れないで考えてしまいます。鳥海山はよく見えていたのですが、いつからか顔を出しません。晴れてはいるのですが、どなたかのセイとは申しませんが。
ごめんなさい‼️
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