2013年8月7日水曜日

がっこ山 七夕も雨しかも豪雨

8月4日束の間の晴れ、5日は溢れるばかりの雨、湯沢の一部では浸水被害も遭ったみたいです。異常気象も次第に慣れてくるのか途方に暮れるわけでもなく、過ぎ去る嵐のようなスコールを人事のように見ていますいまごろ街では短冊を付けた竿などは諦め、絵どうろうは出したり仕舞ったりで大慌てでしょう、七夕には例年決まったように期間中雨の騒動があります、これも自然相手の催事ですからね、提灯行列は延期になったようです。精進の足りない方がおられたのでしょうか。また織姫がなにか大変なご不満でもございましたのか。どこへ行ってもキノコの山、足の踏み場もないくらい生えてます。夏にこの量なら秋になったらどんなのでしょう。最近の雨で沢水が流れせせらぎの音が山の中に聞こえます、沢沿いには水の浮いているところも何ヶ所かあります避けて通れますが七日に延期の提灯行列はズックでは濡れてしまうのではと心配です。姥百合の群生している処があり満開ですあまり容姿が端麗ではありませんが花の付きかたが四方八方見渡せるとかで見通しが立つとか……………。※個人の見解によります
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               このナメクジは10cm以上他にも数匹

1 件のコメント:

白カモシカ さんのコメント...

七夕も、最終日にやっと晴れたみたいですね。
延期の「提灯持ち」・・・おっと失礼。某議員さんが脳裏を翳めまして。元へ、『提灯行列』は出発しますかね。例の遊歩道遮断の倒木を、除去したのですか。老爺心ながら、案じています。
秋になり、やっと夏の暑さが復活。畑の生り物には、時期をこかしてしまいました。秋野菜に一縷の期待です。まだまだ百姓見習いとしては、自然と対峙は十年早いみたい・・・・自然に脱帽で~す。