2010年10月17日日曜日

湯沢市10.17朝

日が沈んで夕月を眺めているとあの甲高い鳥の鳴声、声の方向へレンズを向けシャッターを切るとぼんやりと鳥のシルエットが写っていました。暖かい毎日と過ごしていても渡りの時期は決まっているようです。あきらめて冬を待つ支度でもするしかないようです、農家の方から人参やら里芋など頂きましたこれでこの冬を越そうっと春よ来い。山の入り口で子猫が鳴いていました、気になりましたがそのまま帰って来ました。今日はいなかったどうしたのかな「子猫に幸あれ」近くに教会があるのだが、イエスはどのように扱ってくれるのか。

















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