芽吹きだした木々の緑の濃淡や山ざくらやこぶしなど彩りも添えのどかな、まだ春が盛んな北国ですが暦では立夏も過ぎ吹く風も心地よくなり朝の散歩もどんどん距離が伸び気が付けば二時間も過ぎ徘徊と間違われるこの頃です。山の中に入ると山菜採りの人とよく合うようになり手ぶらで帰るのもなんなので、自分もとおもうのですが、そのことに関しては全く疎く「食べると危険」口ですので、判るのはせいぜいワラビまだワラビは早いかな、山菜は買うかよその人の採ってきたものを頂いて「食べる」だけとは情けない。まもなく田植えもはじまります、今年も豊作でありますように祈願いたします。
1 件のコメント:
山奥では「熊」にご用心。
特にメスには。
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