晴れそうでなかなか太陽が雲から抜けきれず、さわやかな冷気の早朝とはなりません、アオサギやシロサギ、トンビの番か白鳥の群れなど目に付く大き目の鳥やカモや渡りの途中の小鳥などの小声のさえずりを聞きながら川面から立ち昇るもや、十個くらい蜂の巣箱がありました、河原の道の途中に二ヶ所ほどありました濡れそぼって空のようにみえました。しばらく行くと真っ赤なかえでがまだ散らず鮮やかに残っておりこれは感動しました枯れ木の中この一本だけが秋をまだ謳歌していました、先走りせず後からゆっくりと行くのもいいものですね。葡萄のはの紅葉も終わっていてほとんどが散っていましたが少し残っている中に一房だけ残っていました、写真に撮った後一粒失敬して食べてみましたがマッズィ残り物には何もありませんですょ。
雄平橋から河原に下りて岩崎の旧道まで抜けて岩崎の街の中通って来ましたが岩崎の街も見事にアスファルトが剥がされてデコボコになっていました、この手の工事はいつまで、どこまでやれば終わるのでしょうかナンボかかるのでしょうか、どうせ剥がしてやってもそのジエンコは銀行に剥がされて持っていかれるのでしょうが、と言う事は銀行が剥がしているのだが。
北中の杭打機が朝日を受け輝いて見えました今湯沢で一番稼いでいるのは俺ダベってか?。
1 件のコメント:
ぶどうに前期高齢でしょうか?
かなりの冷えで、水の張っている所はスケート場になっていました。
朝、山田の高台からみていたら、泉沢の方から雲がすごい勢いで流れてきて、あっという間に湯沢の北側まで流れました。
逆転層でしょうか、一定の高さが持続していました。空気の蓋が在るのでしょう。
コメントを投稿